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賭け事にはインチキがつきもの・・・というより、インチキだと思う気持ちがつきもの、というべきでしょうね。
プレイヤー心理で勝てば満足だし、負ければ相手がパソコンであるだけに思わず疑いたくなるものです。
ところで、オンラインカジノにインチキがあるかそうでないかの判断には、まず、カジノサイトはあくまでビジネスとしてサイト運営を行っている、という点で考えてみる必要があると思います。
ただし、実際問題として悪質なサイトもあるので、ここではこのサイトで取り上げている「一定の評価を得ているオンラインカジノサイト」や「相応の歴史があり、継続してきたサイト」を前提としてお話ししたいと思います。
ビジネスとして永続的に利益を出すことと、イカサマにより瞬間的に利益を上げることと、オンラインカジノ運営者側からしてどちらがトクでしょうか?
一般的には、軽率に見ず知らずのカジノサイトになんて誰も入りませんよね。クチコミであっても、やはり一定の評価のあるサイトでプレーしようと思いますよね。その一定の評価を得ようとマジメにオンラインカジノを運営しようと思ったら、まず知名度を上げて、お客さんを集めて、サービスを充実させ、信頼され安心してお金を投資してもらえるようになって・・・やっとそこまできたのにちょいとイカサマして評判ガタ落ちでは元も子もありません。
(あくまで、マジメなサイトの話しです・・・)
オンラインカジノのサイトに行くと、トップページにそれぞれゲーム評価機関やカジノサイトとしての評価機関、会計監査機関などのバナーが並べられています。
やはりインターネットというつかみ所のない世界において十分な信用を得るためであり、オンラインカジノに対するネガティブなイメージの払拭のために誠実さや安心感をプレイヤーにもってもらうためです。やはり消費者であるプレイヤーから十分に信用されなければビジネスとしてのオンラインカジノサイトは成り立たちません。
その代表的機関として、eCOGRA(イーコグラ)についてご説明します。
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eCOGRAは2003年4月に発足された非営利団体です。
大手ソフトウェアプロバイダのマイクロゲーミングと、カジノオンネットによって設立されました。
このマーク(シールと呼ばれています)はオンラインカジノサイトのトップページに飾られていますが、どのカジノサイトにもついているわけではないのです。
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PLAY IT SAFE Seal
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このマーク、実は承認を取るのがとても大変なのだそうです。
それは次のように行われるそうです。
まずは、広範囲な信用度のチェックから始まる。
1.カジノ運営者が財政的に大丈夫か
2.誠意があるか
3.運営を有効に行うための必要な経験があるか
さらに・・・
1.プレイヤーの保護
2.公平なゲーム
3.責任ある運営
上記3項目をメインとし、運営者がすべて満たさなくてはならない基準は100項目ほど設けられている。
独立会計士を派遣してサイトの運営から各分野の基準をすべて満たしているか調査する。
不足していたり弱い部分があると、その部分の改善を求める。これを100%満たすまで何度も繰り返し、一年がかりの大調査の上でやっとマーク(シール)を受け取ることができる。
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これまで、一回で基準調査をパスしたカジノサイトはないとのことです。それくらい承認基準 が厳しいということですね。 |
また、この機関の良いところは、カジノ側とプレイヤー側の中間に入り、仲裁役をしてくれることです。これはプレイヤーにとっては心強い味方です。
ただ、残念なことに日本語でのサポートは今のところありません。サイトも英語のみですし、トラブルが起きて仲裁してもらう場合も英語でのコンタクトになります。
それでも、こういう機関が存在すると言うことはありがたいものです。できたら日本語に対応して頂きたいものです。
ところで、このeCOGRAの承認、やはりマイクロゲーミングが設立に携わっていたためか、その他のソフトウェアプロバイダ(プレイテック・クリプトロジック・グランドバーチャルなど)を使用するオンラインカジノサイトは受けていないのです。もちろんこの承認がなくても信用されているカジノはありますし、同じマイクロゲーミングを使用していても承認をあえて受けていないところもあれば、承認されていないところもあります。eCOGRAとしてはマイクロゲーミング以外受け付けない、ということではないらしいのですが、この点ではeCOGRAも越えられていない壁があるようです。
その他、次のような機関もあります。
”Online Gaming Alliances”
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OGAと呼ばれています。グランドバーチャルのソフトウェアを使用したサイトに対して保証しています。やはり、公平・安全・信頼性を掲げており、
サイトには「ライセンスに関する事でございましたら、いつでもOGAへお問い合わせ下さい。」と書いてあります。サイトは挨拶だけ日本語ですが、後はサポート含めて英語です。 |
”Interactive Gaming Council”
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IGCは、1996年に発足した非営利団体で、オンラインカジノや Eコマース企業などオンライン賭博関連企業が参加している最大規模のオンラインカジノ業界団体です。ガイドラインやカジノサイトへの必要項目(連絡窓口、ライセンス、18歳未満禁止、ペイアウト率など)の表示、広告の表示方法などについて規定しています。 |
”Internet Content Rating Association”
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上の3団体とは内容が少し違いますが、ICRAは1999年5月にイギリスで発足した非営利民間組織で、子供が有害なサイトにアクセスすることの防止目的のためカジノサイトのみならず、AOLやIBM、Microsoft社など、インターネット関連の主要企業が参加しています。 |
「監査機関について」
別ページ「必勝法はあるのか?」に記載しているペイアウト率と関係していますので詳しくはそちらでご説明しますが、オンラインカジノは「独立した会計事務所で監査及び統計」をされています。有名どころ・・・というか健全なサイトなら必ずこの表記があります(必ずしもトップページとは限りませんが)。つまり第三者機関による公平な監査結果として公開しているわけです。
「ランダムナンバージェネレーター(RNG)」
乱数生成機能のことです。これは非営利機関や機構ではありませんが、公平性、つまりインチキでないことの証明の一つとして大事な要素なので取り上げました。
乱数生成機能はゲームソフトウェアのもっとも肝心部分と言われ、ゲームを公平にするために完全にランダムな数字が出なくてはなりません。以下、インターカジノさんで詳しくその点の説明がありましたので引用させていただきました。
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このプログラムはカードのタイプ、ダイスの目などを決定するためのある連続した数字を生成しますが、その数字は次の2つの条件を満たしている必要があります。
・どの数字の出現頻度もある一定の確率分布に従っていること(条件 1)
・どの数字も他の数字と関係がないこと (条件 2)
簡単に云うと、規則性のない数字の集まりでサイコロを振って出た目の数を並べたような、予測不可能な数字の連続したものが、「乱数」ということになります。(中略)
乱数生成機能が作り出す数字は予測不可能ですので、プレイヤーが過去に出た数字をどのように研究しても次に出てくる数字を予測することはできません。
インターカジノ のオンラインモードで使用される数字はUNIX ゲームサーバーによって生成されます。プラクティス(練習)モードでは、ユーザーの使用するパソコンに標準搭載されているWindows
の乱数生成機能を使用しています。
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結論的には
優良なオンラインカジノは、このようなチェック機関を通じて運営上健全性を持たせると共に、一般消費者に対して信頼性・安全性をアピールしています。特にeCOGRAなどは世界中のプレイヤーから信頼されており、少なくともこの承認のあるサイトは大丈夫だと言われています。また数少ない”ジブラルタル政府”のライセンスも同様に、その取得の難しさや運営上の規則の厳しさから信用できるといえます。
しかし、本当にインチキがないかを判断するのは消費者である世界中のプレイヤー達です。そのプレイヤー達を代表する形でオンラインカジノの動きを絶えず見張っているとも言えるポータルサイトはこれです。
このサイトは、世界中のプレイヤーが掲示板に書き込みをし、情報も早く、カジノサイトにも平気で噛みつきます(笑)
また、カジノサイトとプレイヤーの仲裁もしているようです。それだけに、プレイヤー達からの信頼がとても厚いのでカジノサイトも無視できない存在となっています。
残念ながら・・・というか当然にして、全文英語ですが、一度覗いてみてください。
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